名前:たねもん
現在:サイトアフィリエイト、記事外注化
旧職種:電気系会社に勤める元会社員
会社員時代に、期待をかけられいたが、何もできない自分に苛立ち、上司にも「こんなこともできないのか!」と言われ、楽しくない仕事が続きました。ついには、精神的に追い込まれ、病気休暇取得後、退職を決意。何もできない自分だったが、友人にネットビジネスを勧められ、「これなら、自分の理想の働き方かも」と思い、その夢に向かって現在勉強中。サイト運営では外注化のノウハウを学び、1ヶ月で20人を雇うことに成功。今まで雇われていたクソみたいな自分でも、「やればできるんだ」と自信もついて、今では全く記事を書かずに毎日記事を投稿しています。
僕は文字を読むのがすごく苦手でした。そんな時に出会ったのが耳で聞く読書のアプリです。月780円で、電車の中や移動中、どこでも聞けます。しかも、声優さんの声も素敵です!僕はこのアプリで、読書の抵抗がなくなり、読書のハードルがかなり下がりました。今なら1カ月無料なので、試してみてください。一つのアプリであなたの人世界が変わりますよ。
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皆さんは日々勉強されていますか?
会社員やパートなどで仕事をされている方は、忙しくてなかなか勉強できないという方も多いと思います。
でも、忙しいという理由で勉強しないと、自分の生活は良くなりませんし、周りの変化に気づかずどんどん生活が苦しくなってしまうかもしれません。
今勤めている会社があと数年後には倒産しているかもしれませんし、自分の能力がないと転職だってできないかもしれません。
でも情報を持っていれば、対策はできますよね。
会社が倒産する前に、今後について勉強をすることもできますし、転職活動もできます。
事前に、景気が悪くなって失業者が多くなるかもしれない時は何かしら兆候があります。
それを察知していると、自分で稼げる能力を身につけないといけないな。
と思うこともできます。
今回は調べる能力の大切さについてご紹介します。
どうすれば、情報が手に入る?
自分で調べる
ではどうしたらいいのでしょうか?
それは常に、アンテナを高くして情報を収集するというクセをつけることです。
例えば、PCを買い物に行く時にでも情報が必要です。
出来るだけ安く、いいものを買いたいと思いますよね。
今では、 Web 上でチラシを見ることもできますし、価格ドットコムなどを使って欲しい商品の相場を知ることもできます。
このような情報を知っているか知っていないかで、PCを購入するときの値段が大きく変わってしまいます。
情報を何も知らないと、PCは表示価格で購入することになりますが、後者の場合は、価格交渉も可能になり、数万円も得することになります。
情報を持ってるだけで、すごく有利になります。
そして、情報を得るためには「調べる能力」がとても大切になります。
この能力は、ネットビジネスの師匠も言っていましたし、投資家で成功している方も同じように、
「分からないことがあったらすぐに聞くのではなくて、自分で調べること」
と口を揃えて言っています。
なぜ人に聞くのは良くないのか。
ではなぜ人に聞くのではだめなのでしょうか?
起業を目指している時、必ず何かわからないと言ったことに直面します。
そうした時にどうやって解決しますか?
他の人に聞けば解決するかもしれませんが、専門的知識が必要になる場合、なかなかその人に出会うことはありませんし、その人から教えてもらうにも、お金を支払ったりしないと教えてくれない場合が多いです。
そんな時に人に頼るのではなく、まずは自分で調べてみる。というクセをつけておくことで、解決できるものはたくさんあります。
人に聞くということは、その人のスケジュールも関係してきますし、
「自分がわからないと思ったことを、すぐに回答してくれません。」
つまり答えを知るまでに、時間がかかってしまうんです。
また、今後起業をしている人はわからない問題に直面することが必ずあります。
その時に自分で解決できないと、お客さんからクレームが来ることもありますし、先に進むことができません。
その点、インターネットを使って自分で調べることで、自分が欲しい情報にすぐアクセスすることができます。
そうすると、「なんだ、こんな簡単なことだったのか!」と思うこともありますし、問題点がたった1分で解決する事だってあります。
でも、欲しい情報にたどり着けないんじゃないかな?
と思う人もいますよね。
最初は誰も、自分が欲しいと思った情報にすぐにたどり着けなかったと思います。
「どんなキーワードで検索したらいいんだろう?」
「なかなか、知りたいサイトに出会わないな」
と思うこともあります。
何度も調べても分からなかった事を、他の人に聞いてみるのはとても大切です。
そして他の人に聞くにも、
ただ、答えAを求めるのではなくて、
「僕はこうゆう方法で、ここまで調べたんですど、Aという答えにたどり着けませんでした。」
と、調べた過程を相手に伝えることも大切です。
どういう思考を持って調べたのか、調べ方は正しかったかということが判断できるので、
次回また何かを調べる時に、調べ方を知っておくだけで情報の大切な部分にアクセスしやすくなります。
必ず自分の考えを相手に伝えないと、答える側も、気持ち良くありませんよね。
ただ、答えを求めるのではなく
「僕はこんな風に調べて、Bまではたどり着いたのですが、Aがわからなかったです。」
という感じに聞くと、
「そんなに調べてくれたのか。」と調べたことを認めてもらいますし、
頑張ってくれたから、教えたいなという気持ちにもなりますよね。
人間なので感情というのはとても大切です。
お互いが気分良く会話ができると、新しい情報も手に入るかもしれませんよね。
まとめ
これからの世の中を生きていくためには、調べる能力が必要です。
新しい情報を他の人より早くつかむことで、先行者利益として新しいビジネスにも繋がりますし、問題を解決して自分のスキルも向上しますで、他人に依存せず、自分で考えて生きることができます。
今回の記事を参考にして、自ら調べる癖をつけてくださいね。
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